Flow & Q&A一日の流れ&
よくある質問

ルーツ訪問看護の一日の流れFlow

8:30出勤、朝礼、訪問準備

9:00~10:00利用者Aさん宅へ訪問

10:00~10:30利用者Aさんの担当者会議に出席

11:00~12:00利用者Bさん宅へ訪問

12:30~13:30昼食

13:45~14:45利用者Cさん宅へ訪問

15:00~16:00利用者Dさん宅へ訪問

16:00~17:00報告書・計画書の作成

17:30申し送り 終業

ルーツ訪問看護の一日の流れ

ルーツ訪問看護の一日の流れ

よくある質問Q&A

主なケア内容は、高齢者の体調管理や服薬管理等です。対象の方は高血圧症や心不全などの基礎疾患をお持ちの方が多いです。まれにALSやパーキンソン病など難病、小児科、精神科の利用者様もいらっしゃいます。

30分~1時間/1件で4~5件(最多で6件)/日 訪問しています。

職員の急なお休みは、職員同士でフォローしあっています。職員本人や家族の体調不良などで急遽休みたい時は、出勤スタッフが訪問スケジュールを調整しますので、安心して休みをとる事が出来ます。

日曜日は事業所がお休みです。土曜日は当番制で月1回程度出勤日がありますが、土日勤務が難しい場合はご相談下さい。
祝日は通常業務になりますが、こちらも出勤が難しい場合は対応できます。

日中の訪問業務と緊急対応が単独でできるようになったら、オンコール研修に入ります。オンコール研修では管理者と2人体制でコールを持ち不安なく対応できるようになってから単独になります。オンコール当番の頻度は、現在看護師8人体制で3~5回/月程度。頻度は希望性なので相談可能です。オンコールは緊急契約をしている利用者様からの営業時間外の電話連絡対応になります。電話対応のみで解決する事も多いです。待機手当と出動手当は募集要項の給与欄でご確認いただけます。

主に電動自転車での移動ですが社用車が3台あるので、移動距離や訪問スタッフの体調に合わせて、自動車移動する事もあります。

利用者様とゆったり時間をかけて関わる事ができます。ご家族・主治医・ケアマネージャーなどチームで関われる事にやりがいを感じます。利用者様のホームグラウンドで、生活をより安心で穏やかにしていくお手伝いができます。担当制ではありますが、緊急対応や代行訪問もある為、スタッフ間で利用者様の情報を共有しており、看護スタッフ・リハビリスタッフ皆で利用者様おひとりおひとりの看護をしていく感覚です。

主に電動自転車での移動ですが社用車が3台あるので、移動距離や訪問スタッフの体調に合わせて、自動車移動する事もあります。

訪問時に利用者様の様子がいつもと違っていた場合や何か不安な事があれば、すぐに上長や他スタッフに電話やタブレット(電子カルテ)で連絡し、指示を仰ぐようにしているので、自身の一人判断で動く事はしていません。また訪問中にできる対応は、指示の元訪問スタッフが行いますが、外部への連絡やその後のスケジュール調整などは、事務スタッフがフォローしますので、担当者一人にだけに負担がかかる事はありません。ご安心ください。

月末の報告書計画書作成、入院時のサマリー作成、主治医やケアマネージャーなど外部への連絡などですが、業務時間内で終わる様に予定を組んでいます。

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